鳩ちゃん、プレゼンお疲れ様ー!
感慨深いです。。
そんな私は今日美容院に行ってきました。
デ・ファクトビザを申請したいという幸せモードの美容師さんとなごやかに会話を進める中、
「お客さんは彼氏とかいないんですかあ?」っていう質問に
人生史上、最高の瞬発力を発揮して
「いないです」と即答してしまい、美容師さん沈黙・・・
その後、会話を再び盛り上がらせるのに10分くらい要しました。
いつも美容師さんと仲良くしゃべり、最後にはお得な美容情報をゲットするというのを
モットーにしているのにこれじゃあいかん、
軽やかな嘘くらいついてこの場を盛り上げたっていいじゃないか、それが大人というものだ、
と反省してその後はのりのりで嘘をついてきました。
美容師さん「フィットネスファースト知ってます?」
私「知ってますー。一回だけ体験に行きましたー。」
(嘘:本当は会員。最近行ってないけど、会員だと言うと「ちゃんと行ってますか?」って聞かれそだったから。)
美容師さん「なんかあのリュックみんな持ってますよねー。あれ買うんですよね、きっと。なんであんなのみんな買うんだろうって思いません?」
私「ですよねー。あれ買うんですかねー?」
美容師さん「あれ買うんですよ、たぶん」
(会話の操縦が不可能に。本当は入会時にもらえるし、もちろん私は持っているけど、一度嘘ついちゃった手前言えやしない・・・)
まあこんな感じで軽やかにお話して終わりました。
最後には鏡を後ろに見せられて、べつにたいして切ってもいないから変わってないのに
「バッチリです!」とまで言う気ー使いぶり。
でも美容院って好きだ。眠っている美容探究心が呼び起こされるから。
で、帰りに足の裏の角質をなんとかしようと思ってボディショップに行きました。
前に母親と「阿修羅のごとく」を観にいったら(映画)、その中に
「男のいない女は足の裏見ればわかる」っていうようなせりふがあって、
いつもかかとがガビガビの母が、見終わったあとどうしても足クリームを買うと言って
何か買っていたのをそのときは笑って見ていた私。。。
今はお風呂がない環境のせいか
自分のかかとがなんか固くなってきたような・・・やばいこれが角質というものか・・・と思っていたのです。
こんなだから美容師さんと艶っぽい会話の一つもできないのだと思って、ケアすることにした。
で、棚を見てたら店員さんが
「何かお探しですか?」
[Yes, Im looking for kind of cream for misturising my foot]
って言ったら笑われた・・・
「oh, your feet!]
ってね。
foot じゃなくてfeet か・・・
笑うなら笑えよ・・・
英語の道は厳しいですけど、恥をかいて学んだことは忘れないね・・・
で、揺れる想いってのは
卒業式・・・出たいけどなんか、
出なくてもいいかとすら。。。。
だって、諸経費150ドルはいく。
絶対つまんない式典・・・
だけど記念か・・・
色々揺れます。
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